マネージャーとindividual でグレードが分かれている。それぞれのグレードごとに大まかなレンジはあるがレンジがハッキリ段階になっているわけではなく、大幅に重複しているため一つ上のグレードの人より年収が高いということは非常によくある。 グレードとは別に職種別のテーブルと思われるものがあり、エンジニアは他の職種より明らかに高いのはIT企業なので仕方ないといえば仕方ない。 なお、マネージャーになっても非常に少ない手当が付くだけであまり旨味はない。 昇進スピードは完全に上司の力量次第であり、何か成し遂げても上司に気に入られてないと俎上に上がらないが逆に気に入られていてなおかつその上司がその一つ上の上司に気に入られていればある程度の成績でも非常にすばやく年収アップも昇進も見込める。 ピアレビューのような仕組みはないことが原因である。
【職種】
ビジネス職
技術職
以下、技術職について。
【グレードと年収】
l1:年収@@@~@@@万円
l2:年収@@@~@@@万円
l3:年収@@@~@@@@@万円
l4:年収@@@@@~@@@@@万円(マネージャー)
l5:年収@@@@@~@@@@@万円(マネージャー)
l6:年収@@@@@~@@@@@万円(室長、事業部長)
l7:年収@@@@@~@@@@@万円(執行役員)
*裁量労働制、残業代支給なし。
*l@~@以降、マネジメントを担う社員は上記のグレードに加えてM1、M2といったクラスが付与される。Mが付くと年収が@@@倍程度になる。
*多くの人はl@より上に昇進できない。
*昇給幅は年間@@〜@@@円ほどで、昇進すると@@@円ほど。